表示名称 |
用途・形状 |
判定 |
説明 |
オイスターエキス |
保湿性 |
○ |
マガキの身から得られるエキス。保湿作用がある。 |
オウゴンエキス |
保湿、湿潤剤、抗炎性、消臭、抗酸化性、抗菌 |
○ |
シソ科植物のコガネバナの根であるオウゴンから得られるエキス。化粧品に広く使われている。 |
オウバクエキス |
抗菌、抗酸化性 |
○ |
肌を清潔に保ち、肌荒れ防止する効果がある。 |
オウレンエキス |
抗菌、抗酸化性 |
○ |
肌荒れやにきびを防ぐ。 |
オキシエチレンベヘニルアルコール |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
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オキシ塩化ビスマス |
色材 |
○ |
パール化顔料だが紫外線で変色しやすい。現在はほとんど雲母。 |
オキシベンゾン |
紫外線吸収剤 |
× |
環境ホルモン。UVケアに入っている。指定成分 |
オキシベンゾン−1 |
紫外線吸収剤 |
× |
環境ホルモン。UVケアに入っている。指定成分 |
オクタン酸PEG-4 |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
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オクタン酸セチル |
油剤 |
○ |
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オクチルドデカノール |
油剤 |
○ |
|
オクチルドデセス- |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
オクチルドデセス-の後に数字が続くものは、全て合成界面活性剤。 |
オクテニルコハク酸デキストリンTEA |
合成界面活性剤 |
× |
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オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンAI |
多糖類、半合成ポリマー |
○ |
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オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンNa |
多糖類、半合成ポリマー |
○ |
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オクトキシグリセリン |
保湿剤 |
○ |
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オクトキシノール- |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
オクトキシノール-の後に数字が続くものは、全て合成界面活性剤。 |
オゾケライト |
油剤、鉱物ロウ |
○ |
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オタネニンジンエキス |
皮膚コンディショニング剤、保湿、血行促進、抗炎 |
○ |
血行促進作用がある。 |
オドリコソウエキス |
抗脂漏性、収れん性、抗炎性 |
○ |
肌荒れ防止作用がある。 |
オランダカラシエキス |
芳香性エキス |
○ |
ビタミンが豊富。 |
オリーブ葉エキス |
保湿、抗炎 |
○ |
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オリーブ油 |
油剤 |
○ |
ヒフへの柔軟作用がある。 |
オリーブ油PEG〜 |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
オリーブ油だけならただの油剤、PEG〜がつくと全て合成界面活性剤。 |
オリゴコハク酸PEG〜 |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
|
オリザノール |
皮膚コンディショニング剤 |
○ |
イネの種皮からとるエステル、抗酸化性、紫外線吸収性 |
オレアミドDEA |
合成界面活性剤 |
× |
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オレアミンオキシド |
合成界面活性剤 |
× |
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オレイルアルコール |
油剤 |
○ |
硫酸エステルとして界面活性剤に使用 |
オレイルグリセリル |
合成界面活性剤 |
× |
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オレイルベタイン |
合成界面活性剤 |
× |
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オレイル硫酸Na |
合成界面活性剤 |
× |
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オレイル硫酸TEA |
合成界面活性剤 |
× |
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オレイン酸 |
油剤 |
○ |
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オレイン酸K |
洗浄剤、乳化剤 |
○ |
|
オレイン酸Na |
洗浄剤、乳化剤 |
○ |
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オレイン酸PEG〜 |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
オレイン酸だけなら○、PEG〜がつくと全て合成界面活性剤。 |
オレイン酸PPG〜 |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
オレイン酸だけなら○、PPG〜がつくと全て合成界面活性剤。 |
オレイン酸イソデシル |
油剤 |
○ |
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オレイン酸エチル |
油剤 |
○ |
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オレイン酸オクチルドデシル |
油剤 |
○ |
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オレイン酸オレイル |
油剤 |
○ |
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オレイン酸グリセリル |
合成界面活性剤 |
× |
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オレイン酸コレステリル |
油剤 |
○ |
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オレイン酸ジヒドロコレステリル |
油剤 |
○ |
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オレイン酸ソルビタン |
合成界面活性剤 |
× |
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オレイン酸ポリグリセリル〜 |
合成界面活性剤 |
× |
オレイン酸だけなら○、ポリグリセリル〜がつくと全て合成界面活性剤。 |
オレス〜 |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
オレス〜の後に数字、文字が続くものは、全て合成界面活性剤。 |
オレフィンオリゴマー |
油剤 |
○ |
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オレンジラフィー油 |
保護剤、油剤 |
○ |
肌へのなじみがよく柔軟性がある。 |