表示名称 |
用途・形状 |
判定 |
説明 |
アーモンド油
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油剤、油脂 |
○ |
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アーモンド油PEG-6 |
合成界面活性剤、合成ポリマー |
× |
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青404 |
タール色素 |
× |
指定成分 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー |
合成ポリマー |
× |
コポリマーはモノマー2種以上のポリマー |
アクリル酸アルキルコポリマー〜 |
合成ポリマー |
× |
アクリル酸アルキルコポリマーは、液状合成樹脂。後に文字が続くものも全て合成ポリマー。 |
アシタバエキス |
保湿 |
○ |
セリ科植物のアシタバの葉より得られる。ビタミン類、フラボノイド、有機酸、ミネラルなどが多く含まれている。 |
アシル(C12,14)アスパラギン酸Na |
合成界面活性剤 |
× |
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アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA |
合成界面活性剤 |
× |
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アスコルビルグルコシド |
酸化防止剤 |
○ |
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アスコルビルリン酸Na |
酸化防止剤 |
○ |
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アスコルビン酸 |
酸化防止剤 |
○ |
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アスコルビン酸Na |
酸化防止剤 |
○ |
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アスコルビン硫酸2Na |
酸化防止剤 |
○ |
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アスタキサンチン |
着色剤 |
○ |
カニやエビをゆでると赤くなる色素。抗酸化作用がアンチエイジングとされている。 |
アスパラギン酸 |
アミノ酸 |
○ |
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アスパラギン酸Mg |
アミノ酸類、保湿剤 |
○ |
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アスパラギン酸アルギニン |
アミノ酸系保湿剤 |
○ |
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アセタミドMEA |
中和剤 |
× |
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アセチルアスパラギン酸ジエチル |
保湿剤 |
○ |
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アセチルグルコサミン |
保湿剤 |
○ |
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アセチルグルタミン |
保湿剤 |
○ |
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アセチルグルタミンステアリル |
保湿剤 |
○ |
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アセチルシステイン |
酸化防止剤 |
○ |
強酸、殺菌性(ふけ取り) |
アセチルチロシン |
保湿剤 |
○ |
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アセチルパントテニルエチル |
ヘアコンディショニング剤 |
○ |
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アセチルメチオニルメチルシラノールエラスチネート |
保湿性、抗炎症剤、抗脂漏剤 |
○ |
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アセチルメオニン |
保湿性、可溶化剤 |
○ |
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アセトン |
変性剤、溶剤 |
× |
タンパクや樹脂を変性させる |
アセンヤク |
保湿剤 |
○ |
ガンビールノキの葉、枝末 |
アセンヤクエキス |
保湿剤 |
○ |
ガンビールノキの葉、枝から抽出したエキス |
アテロコラーゲン |
保湿 |
○ |
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アデノシン三リン酸2Na |
保湿剤 |
○ |
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アデノシンリン酸 |
保湿剤 |
○ |
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アデノシンリン酸2Na |
保湿剤 |
○ |
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アニス油 |
香料 |
× |
アニス果実の精油 |
アビエチン酸グリセリル |
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○ |
皮膜の耐水性や光沢の改良に使用、エナメル・マスカラなどに使用。 |
アブラナ種子油 |
保湿剤、油剤 |
○ |
アブラナ種子の脂肪油 |
アボカドエキス |
保湿剤 |
○ |
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アボカド油 |
保護剤、油剤 |
○ |
クスキノ科植物のアボカドの実から得られる。うるおい効果がある。 |
アマチャエキス |
皮膚コンディショニング剤、保湿剤 |
○ |
アマチャの葉や枝先より得られるエキス、あるいはエキスを乾燥させ粉末にしたもの。 |
アミノカプロン酸 |
抗ヒスタミン剤、刺激緩和剤 |
○ |
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アミノ酪酸 |
保湿剤 |
○ |
L−グルタミン酸を合成して得ることができる。ヒフ細胞の増殖力、回復力、水分保持力を高める。 |
アモジメチコン |
合成界面活性剤 |
× |
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アラニン |
アミノ酸 |
○ |
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アラビアゴム |
水溶性天然ポリマー |
○ |
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アラントイン |
保護剤 |
○ |
肌荒れ防止剤、消炎剤、アミン類、量規制あり |
アルカリゲネス産生多糖体 |
多糖類 |
○ |
保水効果、乾燥を防ぐ |
アルキッドー3 |
合成ポリマー |
× |
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アルギニン |
塩基性アミノ酸 |
○ |
TEA(トリエタノールアミン)にかわる中和アルカリ剤 |
アルキル〜 |
合成界面活性剤 |
× |
アルキル〜の後に文字が続くものは、全て合成界面活性剤。アルキル〜ジアミノエチルグリシン…は指定成分。 |
アルギン酸Ca |
天然ポリマー |
○ |
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アルギン酸K |
天然ポリマー |
○ |
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アルギン酸Na |
乳化安定剤 |
○ |
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アルギン酸PG |
乳化安定剤 |
○ |
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アルテアエキス |
保湿性、収れん性 |
○ |
アオイ科植物のビロウドアオイの根、葉から得られるエキス。収れん化粧品に配合されている。 |
アルニカエキス |
保湿性、収れん性 |
○ |
山地の牧草地に生えるキク科植物のアルニカの花や根から得られるエキス。肌荒れやにきびなどを防ぐ目的で化粧品に配合される。 |
α-グルカンオリゴサッカリド |
皮膚コンディショニング剤 |
○ |
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アルブミン |
皮膚形成剤、皮膚コンディショニング剤、ヘアコンディショニング剤 |
○ |
鶏卵卵白を脱糖処理したものを噴霧乾燥して得られる。たんぱく質である。 |
アルミナ |
顔料 |
○ |
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アロエベラエキスー2 |
皮膚コンディショニング剤、エモリエント剤、保水剤、口腔ケア剤、保湿剤、抗炎性 |
○ |
保湿効果、消炎効果がある。やけど、きり傷やすり傷の民間薬としても使用されている。 |
安息香酸 |
防腐剤 |
× |
パラベンより毒性が強い 。指定成分 |
安息香酸Na |
防腐剤、殺菌防腐剤、保存剤 |
× |
防腐剤として使用されている。安定性があまりよくないため、パラベンと併用することが多い。指定成分 |